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ここでは、競馬伝説を攻略します。 出馬表の予想印について 1つ目:スピード・スタミナ等、馬の資質・能力 2つ目:馬場適性(距離・コース・馬場) 3つ目:馬の調子・体力 4つ目:騎手能力 レベルアップ条件、拡張など LV 拡張 Lv1 - ゲート Lv2 経験値 坂路S、ウッドS、プールS Lv3 経験値 ★騎手追加 Lv4 経験値 馬主会設立可能 Lv5 経験値 厩舎LV2、繁殖LV2 Lv6 経験値 スタッドLV1 Lv7 経験値 温泉S、森林馬道S Lv8 経験値 牧草S、診療所S Lv9 経験値 ★騎手追加 [備考] ・Lv1~5はフリレでも上がるので、5分ゲー以外の人はフリレがベスト。 ・Lv6以降はフリレでは上がらないため本レースのみとなります。 ・低レベル向けにもらえる経験値(重賞除外をアバウトに) Lv5~Lv6(修正前 5勝):1勝20% 2着 5% 3着 2% 4着 1% 5着以降 0.4% Lv6~Lv7(修正前 5勝):1勝20% 2着 5% 3着 2% 4着 1% 5着以降 0.4% Lv7~Lv8(修正前10勝):1勝10% 2着 2.5% 1着 1% 4着 0.5% 5着以降 0.2% 上記から推測するに、もらえる経験値は(OP勝ち等の条件除く) 1着:100÷ 修正前の要求勝ち数 2着:1着経験値の1/4 3着:1着経験値の1/10 4着:1着経験値の1/20 5着以降:1着経験値の1/50 適性検査方法 <適正検査方法> コンピュータ馬をどれだけちぎって勝ったかで判断 ◎圧倒的な強さを見せつけました ○圧勝です △見事な勝利です ①脚質検査 同じ距離で計時するが、3回計時で済ます。 「先行」「差し」の2回計時後、「先行」が速かった場合は「逃げ」、「差し」が速かった場合は「追い」を計時する。 ②芝/ダ検査 ①と同じ距離の芝/ダートを計時する。 ③距離検査 ①②条件で距離を変化させ計時する。 不利枠発生条件(ある程度の目安) [逃][先行] 9~11頭のレース:外から2頭 12~15頭のレース:外から3頭 16~18頭のレース:外から4頭 [差][追込] 9頭のレース:内から3頭 10~12頭のレース:内から4頭 13~15頭のレース:内から5頭 16~18頭のレース:内から6頭 間違ってたらコメントにてお知らせください。 ちなみに、重賞勝ち(GⅢ)では60%くらい上がりましたよ~ -- 千里 (2009-04-01 20 53 32) そうなんですか^^;; -- ロケット団 (2009-04-02 22 50 08) 名前 コメント
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攻略チャート 攻略チャート森林エリア パーコレのデータ。部屋割りは全てのフロア共通で br / ショップ 通信 8 1 7 9 2 6 3 5 4 となっています。1~9の各部屋ごとに対戦相手・使用パーツ・貰えるパーツを掲載。 基本的にパーツは一式使ってきますが中には例外もあります。 森林エリア 部屋 対戦相手 メダロット名 頭パーツ 右腕パーツ 左腕パーツ 脚部パーツ メダル 貰えるパーツ 1 チドリ アンビギュアス2 ビークル ウォーバニット一式 ウォーバニット エース エイシイスト2 ヒーロー
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チョロQHG3の攻略では大きく5つに分け、 パート1…グランジガーデン、スクラッチマウンテンの攻略 パート2…エコーフォレスト、ノイズシティの攻略 パート3…フラッグ0~19本のレースの攻略 パート4…フラッグ20本以上のレースとグランプリ、スペーストリップの攻略 パート5…その他 になります チョロQHG3パート1に行く(少し書いていないイベントがあります) チョロQHG3パート2に行く(製作中です) チョロQHG3パート3に行く チョロQHG3パート4に行く
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モンスター攻略 このページでは、攻略が難しいと思われるモンスターの対処方法について記載します。 エリート ゲーミングスライム エリート 目玉蝙蝠 (Eyebat) エリート ラーカー (Lurker) エリート スライム (Slime) エリート ゴブリン(Goblin) エリート ゴーレム (Golem) エリート ゾンビ (Zombie) エリート ハンド (Hand) エレメンタルメイジ (Elemental Mage) ジャガーノート (Juggernaut) エリート ジャガーノート (Juggernaut) コメント欄 エリート ゲーミングスライム 虹色に光るスライムは移動速度が速く、触れるとダメージを受ける為、非常に厄介な敵となっている。 以下の方法であれば、比較的に安全に倒すことができる。 段差(凸)まで誘導し、垂直ジャンプをさせることで、安全に攻撃することができる。 追ってくるスライムの方向にジャンプで躱し、スライムが方向転換して速度が落ちている時に攻撃する。 ※画像は準備中。作者がゲーミングスライムと出会うまでマテ。 エリート 目玉蝙蝠 (Eyebat) この目玉蝙蝠はプレイヤーが近づくと羽ばたき、プレイヤー目掛けて突進をしてくる。 突進が壁に当たると跳ね返り、場合によっては何度も攻撃を受けることになる。 この目玉の対処方法は、広い場所に誘導し、羽ばたく前に攻撃し、羽ばたいた後は敵より高くジャンプすることで、攻撃を回避することができる。 ジャンプの位置は特になく、ジャンプをすればプレイヤー目掛けて踏まれに来てくれる。 これを繰り返すことで倒すことができる。 エリート ラーカー (Lurker) エリートのラーカーは攻撃速度がとても速く、通常の通り過ぎて攻撃する方法ではダメージを受けてしまう。 その為、下記例のような段差がある場合は、横移動で降りるだけでラーカーを出すことができ、そこから攻撃することができる。 尚、このような段差が無い場合は、ジャンプをして先っちょだけ踏むなどで敵を出す必要がある。 エリート スライム (Slime) 2ブロック分のジャンプ力があるので、その上で叩き落せば楽に倒せる。 エリート ゴブリン(Goblin) エリートスライムと対処は同じ。 エリート ゴーレム (Golem) エリートのゴーレムは移動速度は非常に速いが、攻撃速度は速くはない為、移動していれば当たることはない。 その為、ゴーレムが近づいてきたら攻撃を行い、攻撃後はジャンプで後ろに下がる事で回避もできる。 これを繰り返すことで簡単に倒すことができる。 注意点としては、接近している状態で飛び越えないこと、回避した後は同じ立ち位置に戻らず下がること。 同じ立ち位置に戻った場合は、ゴーレムは連続して攻撃をしてくるので大変危険です。 エリート ゾンビ (Zombie) エリートのゾンビは移動速度は非常に速いが、攻撃速度は速くはない為、ジャンプをすれば余裕で回避ができる。 その為、ゾンビが近づいてきたら攻撃を行い、攻撃後はジャンプで反対側に移動する事で回避もできる。 これを繰り返すことで簡単に倒すことができる。 注意点としては、既にゾンビが攻撃の動作に入っている時は、無理に攻撃はせず、ジャンプして回避をしよう。 また、地中に潜る場合もある為、その瞬間を見逃さず、出てきた時に回避ができるように警戒しよう。 エリート ハンド (Hand) エリートのハンドに捕まると大ダメージを受けてしまう為、絶対に捕まらないようにしよう。 フロストノヴァやアイスボールがあるのであれば、捕まった時に使用して抜け出すことも可能。 遠距離もなく、上記の魔法もない場合は、下記例のように戦う必要があるかと思う。 対処方法としては、例のように一定の距離を保つこと、白く光ったらジャンプをして回避すること。 回避した後は投げに来ない為、1度ほど攻撃を加えて、再度距離を保つようにしよう。 欲張って何度も攻撃をしている時、敵は通常より早く掴みにくる時がある為、非常に危険。 垂直のジャンプ力は6ブロック分と通常のハンドより高い。 エレメンタルメイジ (Elemental Mage) エレメンタルメイジは以下の炎・氷・雷、近距離・遠距離の計6種類の属性魔法を使用することができ、近距離にいると近距離に対応した魔法、遠距離にいると遠距離に対応した魔法を使ってくる。 射線が通ると魔法を使ってくるため、障害物ごしに弓などで攻撃すると安全に倒せる。 正面から倒す場合は、詠唱している魔法を事前に把握して、魔法を回避しつつ攻撃する必要がある。 下記の通り、それぞれ詠唱時のエフェクトが異なるため、詠唱時にどの魔法を使ってくるか把握することができる。 ■近距離魔法(炎) この魔法を詠唱している時は、中距離ほど離れて魔法を回避しよう。 魔法発動後は1・2回攻撃することができる。 ■遠距離魔法(炎) 魔法発動時に敵に向かってジャンプで回避し、そのまま敵に攻撃しよう。 なお、他の魔法とは違って微妙に詠唱時間が長いため、タイミングには注意。 ■近距離魔法(氷) フロストノヴァを使用し、敵周囲を凍らせる。 この魔法を詠唱している時は、中距離ほど離れて魔法を回避しよう。 ■遠距離魔法(氷) 非常に短い詠唱で、弾速も早い、アイスボールを使ってくる。 この詠唱の時は中距離ほど離れて回避に専念しよう。 ■近距離魔法(雷) この魔法を詠唱している時は、ジャンプで回避しつつ、そのまま攻撃しよう。 1・2回は攻撃できるので、ここでダメージを稼ごう。 ■遠距離魔法(雷) この魔法は障害物も貫通する。 この詠唱の時は中距離ほど離れて回避に専念しよう。 ジャガーノート (Juggernaut) ジャガーノートは至近距離まで近づくとジャンプして踏みつけてくる。 ジャンプ時はプレイヤーに向かって踏みつけを行ってくるが、画像のように歩き続けていれば踏まれることはないので、画像の例のように着地時に攻撃する事で安全に倒すことができる。 ただし、硬直が長い武器の場合は、次のジャンプ攻撃を避けれない為、ダガーなどの硬直が短い武器で戦うようにしよう。 尚、プレイヤーがジャガーノートの近くでジャンプすると、敵も更に高くジャンプする事がある為、ジャンプはしない方が良い。 もちろん、遠距離武器の弓などの攻撃方法も有効。 エリート ジャガーノート (Juggernaut) 通常のジャガーノートと同じだが、踏みつけ時にショックウェーブが発生するようになる。 そのため、攻撃するのが難しくなるが、下記の方法で攻撃する事は可能。 攻撃例1 攻撃例2 (斧などの硬直が長い武器の場合) コメント欄 名前 最新40件を表示しています。モンスター攻略_ログ全文 コメント左側の◯をクリックしてから書き込むと、レス形式でコメントできます。
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チビクエスト攻略1 はい、今回は、久しぶりにやろうしたチビクエストのパスワードを忘れてしまったので 新しく登録して再スタート、ということで、ネタにするには丁度いいと、急遽、 ネタにさせていただきました。 チビクエスト 特徴 チビクエストは、自分のキャラクターで仲間と共に冒険を進めるオンラインブラウザゲームです。 ブラウザゲームなので、Nintendo DS , PSP に対応しています。 そして、新規登録するときに、ID PW、キャラ名、サーバーを選ぶことになります。 サーバーは、SUN , MOON , MARS , の3つで、 キャラクターの外見は自分で顔、髪型で選ぶことができます。 ストーリーの進め方 ストーリーはとくにないですが、クエストでマップを攻略していくことによってやり込むゲームです。 ただし、クエストをクリアすると次のクエストに行けるわけではなく、 レベルが一定の量に達することで解放されていきます。 職業 職業は、キャラクターのレベルの他に職業レベルがあり、一定のレベルまで上がると技を覚えます。 初期職業は旅人ですが、転職することができますが、マスター職業にしてからにした方がいいと思います。 ドラゴンモンスターズ チビクエストのメインコマンドメニューにドラゴンモンスターズというのがあります。 ドラゴンモンスターズは、どうやらカードを集めるブラウザゲームのようです。 僕は始めたばかりでLv.1ですが、何かそのゲームの先が楽しみです。 終了 これで攻略1は終了となります、急遽攻略ページを追加しましたが、如何でしたか? 今後もページを追加していく予定です。また、修正はその次のページで行います。 また、チビクエストは、「ちび食え」で検索できます(笑)
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ゲーム攻略について 本サイトはゲームの攻略をおもに活動しています。 主に、改造コード、裏技、攻略を用いています。 すべては、自分で作成したものや、許可をとったものです。 誰でも自由に閲覧可能です。 改造コードについて、故障等は、自己責任でお願いします。
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クゥインダリア城~山道 クゥインダリア城 山道から北東へいくとクゥインダリア城に着く 城に入るとそのままイベントに 試練の洞窟 一人で探索することになるが、装備さえ揃っているならダメージは痛くないはず 注意するのは3Fのトラップギミックで、石像の間を通るとレッサーデーモンが出現する 倒すことも可能だが、特に旨味はない上普通の個体と同じなので強い きちんと2つの石像の外を通って進むこと 5Fのシンボルモンスターを倒すとクリアとなり、イベントに入る クゥインダリア城 試練の洞窟南西にクゥインダリア城がある 城内部に入ったら階段を上らず左右どちらかに逸れて、そのまま奥の方の中央部へ向かおう 教壇には光神アガーテがいて、話しかけるとイベントに ここからは六神の加護を受けることが旅の目的となる 山道 味方との合流のため、山道の左側へ向かうことに 困ったことに山道の後どこに向かえば街につくのかはノーヒントだったりする 攻略チャート6(カタドニア市街~氷の神殿)へ 簡易コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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周辺の探索初心者の森熟練者の森暗黒の森 突然の出現幻影の城 魔境魔の森冥府最終試練 Another World精霊達の祠魔界樹海神殿
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ダンジョン攻略基本的な流れ 難易度 ステータスについて防御力 攻撃力 素早さ 最大体力 知性 オススメ経路全般 序盤 中盤 終盤 その他 序盤のオススメアイテム優先度高 優先度中 優先度低 ボス戦「明かりを灯す」ルート第1層 - 自信 第2層 - 縁 第3層 - 自制 第4層 - 冷静 第5層 - 願望 「闇を受け入れる」ルート前半 後半 ダンジョン攻略 基本的な流れ 各フロアを通りながらアイテムを拾って装備し、自身を強化し、敵を排除しながら16層のボスを目指すのが目的。 道中には様々なカードが出現する。詳しい解説は「カードの種類」を参照。 敵である「異形」は倒してもいいし、無理そうなら逃げてもいい。 中には倒すと爆発したり、毒を撒き散らす敵もいるので、上手く避けよう。 異形を倒すとアイテムの交換に使える「ソウル(お金)」を入手できるが、命には代えられない。 通常のフロアが1番から15番まで存在し、必ず通過することになる。 16番目は「?」となり、このフロアで特定の行動をすることでボス戦へと移動する。 道中には通常フロアには該当しない特殊な「経路」も存在する。基本的には「寄り道」扱い。通常フロアとしてはカウントされない。 行かなくても攻略上は問題ないが、行ったほうがソウルを稼げたり、貴重なアイテムを入手できたりする。そのため、できる限り特殊なフロアへ寄り道をした方が攻略は楽になる。 ただし特殊なフロアには厄介な異形がいることも多い。注意して進もう。当然だが、危険すぎるフロアや行く必要のないフロアにまで、無理して寄り道する必要はない。 1と2フロアの間、7と8フロアの間では、フクロウからアイテムがもらえる。 3と4、6と7、9と10、12と13フロアの間にはアイテム屋がある。 難易度 最初は「ノーマル」のみ。 ノーマルをクリアすると「ミディアム」が開放。 ミディアムをクリアすると「ハード」が開放される。 ステータスについて ステータスの優先度は、慣れるまでは「防御≧攻撃>素早さ≧最大体力>知性」の順序が無難。 攻撃と防御は好みなので、逆でも問題ない。 上記に必ず従う必要はない。出現する敵に対応できるように上げるのが一番いい。 装備品によってはどんな構成でもクリアできる。自分なりの攻略法を見つけよう。 防御力 防御力を高めることで「受け流し」を発生させ、攻撃を無効化していくのが基本。 慣れない内は攻撃力と同じくらいか、やや上を目指すと攻略が安定する。 こちらの防御力が相手の攻撃力より低いと、受け流しは発生しない。防御が低いほど受けるダメージは大きくなる。横切るだけでも大きなダメージを受けてしまうので、最低限の維持は必要。 どれだけ防御を高めても「貫通ダメージ」は受けてしまうが、受け流しを発生させることで無効化が可能。防御力が高ければ高いほど、受け流しの確率は高まる。相手の貫通ダメージを80%受け流せる数値があれば、ダンジョン攻略が安定するだろう。 数値としての目安は、最序盤の目標は5~10。中盤までに15~20を目指したい。中盤以降は、「弱腰のもの」の攻撃を防げる21が最低限の目安。 そこから受け流し率を高めるため、終盤では30以上にしておければ安泰。 余裕があれば40や50を目指してもいいが、ある程度の防御があれば受け流し率80%には届く。そこから先は上げても効果が薄いので、安定したら他の能力値を優先してもいい。ボス級が相手だと受け流しにも限度があり、気にするべきはタフさ=最大体力となってくる。 攻撃力 攻撃力を上げることで相手の反撃を受ける機会を減らせる。相手を1~2回で倒せるのが目安。 攻撃力はどれだけあっても困らないので優先的に上げたい。特殊攻撃による追加ダメージがあれば、多少低くてもカバーはできる。 逆にクリティカルや2回攻撃などで敵を1撃で倒せるのなら、防御が低くても気にせず進めることが可能。 序盤で10、中盤で20、終盤で30、あるいはそれ以上を目標に伸ばしていくといい。 攻撃と防御、どちらをより優先するかはプレイスタイル次第。好みの方を優先しよう。 素早さ 素早さは先攻を取るか、後攻を取るかで戦略が大きく変わる。 素早さを上げて先攻を取る場合、攻撃を高めて先制攻撃で倒すスタイルがやりやすい。素早さが高いと回避率も上昇するため、総合的な生存能力は高まる。 素早さは道中の敵に合わせて増加させていくと吉。序盤は「揺れ動く3つの頭」(9)や「ねばねばのもの」(10)に先制できる11以上だと被害が減る。 中盤に出現する「毒蛇」(14)の毒+3が厄介なので、15はあると楽になる。 終盤は「やせ細った怪鳥」「体をこわばらせた男」に先制できる16が最低限の目安。 最終的に「転送魔」に先制できる21まであれば通常の異形にはだいたい先制攻撃できる。 状態異常は「怯え」と「凍結」が使いやすい。敵を怯えさせると反撃を封じて一方的に攻撃できる。「虚勢のマスク」「力の手袋」「戦利品の首飾り」「狂戦士の遺物」などが該当。 凍結はこちらが攻撃するまで行動不能にできる。「ブーツ」や「冷たき手」辺りが使いやすい。 素早さを無視して後攻に回る場合、防御を高めて状態異常の追加ダメージで攻めるスタイルが強い。素早さの基礎能力値を他に回せるため、全体的なステータスをより強化しやすくなる。ダメージを受けやすいので、最大体力と防御力を高めることは必須。 逆に攻撃力は状態異常でフォローできるので、低めでも対処できる。 後攻で使われる状態異常としては、「毒」と「石化」が特に強い。「毒仕込みの短刀」などで与えられる毒は、ターンの最後にダメージを与える仕様のため、先攻で戦うメリットが薄い。 石化は「石膏汚れの穿き物」が後攻必須だが非常に強い。それを主軸にした石化編成も組みやすい。 有毒の異形が厄介で、受け流し率を高めても毒ダメージは受けてしまう。「毒除けの盾」があれば受け流し時に毒を防げるので、見つけたら装備しておくといい。 回避率が高ければ、毒の攻撃を回避で防ぐことができる。アイテムには回避率が上昇するものが複数あるので、拾っておきたい。 異形によっては、こちらに「怯え」を付与して反撃を封じてくることもある。対処したい場合は「範囲ダメージ」や呪文書などで間接攻撃・遠距離攻撃を行える手段が欲しい。 対処法を持っていない、難しい場合はスルーが大前提。ただし横切る際は慎重に。 最大体力 最大体力は序盤なら多少は低くてもいいが、中盤以降は被弾が増えていくので最低限を確保したい。 どれだけ防御を上げても、爆発や毒、遠距離攻撃などで固定ダメージを受けてしまう。防ぐ手段はアイテムで防御するか、体力を高めて倒れないようにするか、上手く異形を避けるかの3択。 「飲み干しのマスク」を引けると、序盤から大きく伸ばすことが可能。他にも最大体力を伸ばせる装備品があるので、見つけたら利用しよう。最大体力を強化するアイテム「キノコ」「飲み干しのマスク」「活力のローブ」「消耗のマスク」「蛙の仲間」「博打打ちの戦利品」「引き換えのスカート」 序盤で10~20、中盤で20~35、終盤で35~45以上を目指すといい。高ければ高いほど生き残りやすくなり、多少強引な戦い方でも問題なく立ち回れるようになる。 ただし最大体力だけ伸ばしても結局は立ち回れないので、バランスは大事に。 知性 知性は生存に直結しないので、優先度が他よりも低め。 (他の能力値は「低いと死ぬ」ので、知性はどうしても後回しになりがち) ただしマイナスだと「ポーション」による回復が最低限になるので四苦八苦する。ソウルの取得量やクリティカル率の低下、呪いにかかりやすくなるなど、細かいデメリットが多い。特にソウルの取得量はアイテムの入手数に関わるので非常に大事。 知性が高ければ、結果的にミミック、ポーション、能力値上昇カードを利用しやすくなるということでもある。余裕があるなら上げておいて損はない。 装備品によってはマイナスであることに大きなメリットがあったりするので、現在の数値にあった装備を見つけたい。 オススメ経路 ゲームには危険なフロアや便利なフロアなど、複数の経路が出現する。 その中でも優先して行った方がいい経路を紹介。 全般 どの段階でも見かけたら最優先で選びたい。 「分かれ道」複数の経路から好きなものを選べるので、優先度は非常に高い。 「願いの間」能力値を強化できるので、アイテムを複数装備しているなら最優先。追加効果がどれも優秀で外したくない、という場合のみ選択肢から外れる。 「伴侶の動物の間」特定条件を除き、危険性が一切ないフロア。特に初回の優先度が高め。サムがいれば優秀な体装備の「毛皮のコート」を入手、いなければ回復アイテムを拾える。例外として、すでに「毛皮のコート」を装備している場合、2回目は危険なので注意。 「爆薬と宝の間」危険度は非常に高いが、見返りが大きいフロア。必要なのは爆発物への対処なので、戦力がなくても行きやすいのが利点。時期を問わず、レア度の高い強力な宝物(無料アイテム)を拾いやすいのもグッド。たまに序盤でレジェンダリーのミミックが1体だけ、なんてこともあるが… 序盤 難易度の高いフロアには無理に行かないように。 「位置取りの間」「敵意の間」「命知らずの間」「急接近の間」辺りは非常に危険。 「待ち伏せの間」レア以上の宝物(無料アイテム)が必ず入手できるのが利点。序盤だと出てくる異形が弱いので、気軽に行きやすい。逆に後半になると「トゲを出すもの」などの厄介が異形がいるので、対応が必要になる。 「辛抱の間」滞在時間(ターン)に制限はあるが、アイテムや能力値上昇カードを入手しやすい。移動してくるタイプの異形が出現しないのも利点。 「爆発の間」必要なのは爆発物への対処なので、戦力がなくても行きやすい。アイテムも集めやすいので、序盤の戦力強化がしやすくなる。 中盤 戦力が安定しているならどこに行ってもいい。 ただ「命知らずの間」と「敵意の間」には強力な異形がいるので、注意が必要。 「かじかみの間」登場する異形がこちらを積極的に襲ってこないので、比較的行きやすい。 「分離の間」岩頭からもらえる「棍棒」が強い。装備中の武器が必須でなければ交換を検討。ただし多数の敵を排除する必要があるので、ある程度の戦力か、対応アイテム(*1)が必須。 終盤 戦力が安定しているなら、どこに行っても問題ないだろう。 行ける機会があと少しなので、可能な限り寄り道しておきたい。 「残骸の間」サムがいるだけなので、ケンカを売らなければ安全なフロア。レアとコモンの宝物が複数あるので、序盤で拾えなかったアイテムを改めて探せる。 「命知らずの間」通常フロアと登場する異形がさして変わらないので、気軽に行ける。 「位置取りの間」この辺りも十分に対応できる戦力になっているので行きやすい。 「渦巻く混沌の間」変化先が通常フロア以下の異形しかいないので行きやすい。 その他 条件次第では優先度が上がる、あるいは状況によっては行かない方がいいフロア。 「小休止の間」体力が減っていて、他に優先度の高い経路が無ければ入りたい。 「捧げの祠」「怠りの間」特定のアイテムが欲しいなら優先度は高め。 「墓地」他に入りたいフロアがない時の候補。墓石と有毒の異形が大半だが、たまに宝物があったりするので侮れない。 「狙われの間」普段は危険度が高いので非推奨。体力が高ければなんとかなる。遠距離対策の「黒の頭巾」や「擬態のマスク」があるなら積極的に入りたい。 「明かりの届かぬ場」実績の解除以外では基本的に行かない方がいい経路。メリットよりも、難易度3フロア上昇のデメリットの方が遥かに重い。 「?」謎の存在から話を聞くだけのフロア。アイテム等はない。シナリオ関連の重要な話が聞けるが、興味がないなら行く意味は一切ない。 序盤のオススメアイテム 筆者がよく使うアイテムを列挙。 できる限りデメリットがなく扱いやすいものか、効果が強力なものを選出。以下を優先的に拾っていれば、序盤はあまり苦戦せずに立ち回れると思われる。 全てコモンアイテムなので、「二本のロウソク」で選ぶ時の参考にもどうぞ。 中盤以降も含めたオススメは、「ゲームクリア実績」の方を参考に。 優先度高 拾えたら最高。最優先で欲しいアイテム。 名称 基礎能力値 アイテム効果 備考と所感 斧 攻撃+2素早さ+2 攻撃・素早さが大きく伸びる序盤の敵を1撃で倒せるようになる願いの間に捧げられるとベスト 崩壊の巻物 攻撃+3素早さ+1知性-2 呪い耐性-30% 飲み干しのマスク 素早さ+1体力-1知性+1 体力最大時にポーションを飲むと最大体力+1 序盤から最大体力を大きく伸ばせる 泥に塗れた腰巻 防御+1素早さ+2 毒の異形を怯えさせる(反撃を受けなくなる) 毒の異形を安全に倒せる最初から最後まで使える優秀な装備 強化の札 能力値上昇カードの効果2倍(使用回数:3回) 能力の上昇値が大きく伸びる補充の巻物があれば更に伸ばせる 優先度中 できれば欲しいアイテム。最優先には及ばないが、できれば拾っておきたい。 名称 基礎能力値 アイテム効果 備考と所感 兜 防御+3 各種ステータスを大きく伸ばせる はじまりの痛打 素早さ+3知性-2 フロア毎に1回クリティカル ハルバード 攻撃+3 宝石の首飾り 素早さ+4体力-1 バンダナ 攻撃+1素早さ+2 攻撃と素早さを伸ばせる序盤では大事 虹色の靴下 攻撃+1素早さ+1体力+1 ブーツ 防御+2 凍結効果 凍結が強い。能力値も優秀 砕氷の槌 攻撃+1防御+2素早さ+1 凍結時にダメージ+4 ステータスのバランスが良いブーツと一緒にどうぞ 千里眼のお守り 体力+1知性+2 全てのカードが表向きになる 効果が非常に強力 霧の壺 素早さ-2知性+4 ステルス率が大幅増加 優先度低 あると便利なアイテム。他に優先するものがなければ拾っておきたい。 名称 基礎能力値 アイテム効果 備考と所感 万能のマスク 攻撃+1防御+1素早さ+1知性+1 バランスが良く、デメリットもない 頭蓋骨の兜 防御+1体力+1知性+1 革の鎧 攻撃+1防御+1体力+1 ステルス率+5% 派手なタイツ 防御+1素早さ+1体力+2 魂狩り 防御-2素早さ+1 ソウル獲得量+3 ソウル獲得量が大幅増加(1.5~2倍近く増える)防御低下のデメリットが重い 腰巻 攻撃+2体力+2知性-1 ポーション回復量+1 攻撃力を伸ばしたい時に回復強化も地味に便利 貫かれた心臓 攻撃+1体力+2 ポーション回復量+2 獰猛の証 攻撃+2 ステータスを伸ばせる 結束の紋章 防御+2回避率+5% サンダル 素早さ+2体力+2 隠密の首飾り 攻撃+1体力+2 ステルス率+10% 身軽の仮面 空きスロット数で素早さ変動知性+2 素早さを大きく伸ばせるただしデメリットあり空きスロットが多いなら優先度上昇 ボス戦 16番目のフロアをクリアすると、「明かりを灯す」「闇を受け入れる」の二択が表示される。 選んだ選択肢によって「ボス」が変化する。 「明かりを灯す」ルート 周囲の異形が「通常よりも大きく強化されている」ので要注意。攻撃前に敵のステータスを確認しよう。 ボスを倒すとその場に次のフロアへ続く扉が出現する。 第1層 - 自信 3マス離れた位置から高火力の遠距離攻撃をしてくるボス。近づくと反対側にワープして逃げる。 遠距離攻撃の火力が高い。おそらく一番厄介なボス。体力が少ないor回復を所持していないと、どんどん体力を削られてしまう。 さらに何体かブロッカーが配置されているので注意。ボス近くで足止めされると非常に危険。近くにボスがいない時を狙って、先に倒しておきたいところ。 遠距離攻撃を制限するアイテムを装備していると、楽に戦える。 第2層 - 縁 ボスを攻撃すると、ボスの左右の異形と、周辺のランダムな1体の異形の体力が25、他が10ずつ強化される。 さらに強化された異形は通常の生態を無視して、プレイヤーに近づき攻撃を仕掛けるようになる。 逆にボス以外の異形を倒すと、ボスの体力・攻撃・素早さが1上昇する。 普通に戦ってしまうと、周囲の異形が「動く石像」のように迫ってくるようになる。複数体が強化されると、ボスを押しのけて正面までやってきてしまうので非常に厄介。性能も強化されるので、そちらの相手をしている間にジリ貧になってしまう。 余裕があれば周囲の敵を先に掃討しておきたい。無理な場合はボスの周辺だけでも倒しておき、ボスを一気に倒して扉へ入ろう。ボスの強化は微々たるものなので、周囲の掃討を優先した方が結果的に楽になる。 「火袋」辺りは強化されても元の能力が低いので、遠隔で倒せない場合は放置でもいい。 第3層 - 自制 ボスは最初はステータスが高いが、こちらが攻撃するほど全ての能力が6ずつ低下していく。 殴り続けると、ほぼダメージを受けなくなるまでステータスが下がる。最初の1~2回は大きなダメージを受ける可能性があるので、そこだけは注意。 ポーションが周囲に多く配置されているので、恐れず攻撃しよう。ポーションへの導線は重要なので、ある程度はボス近くの異形を倒しておくと楽。 第4層 - 冷静 全ての敵が凍りついた状態でスタート。 フロアにいる異形の種類が一目で分かる。開幕に画面の上をクリックし、全体を把握しておきたい。 ボスがどんどん凍結を割っていくので、歪んだ塊たちなどの厄介な異形を早めに倒しておきたい。プレイヤーの凍結攻撃も即座に解除されてしまうので注意。 ボス自体は特に特徴のないタイプ。さっさと倒せば凍結解除も防げる。 第5層 - 願望 ボスを1回でも攻撃すると、周囲のカードがどんどん真っ黒にされてしまう。 中身はそのままだが、どんなカードか確認できなくなるので事故が怖い。 ボスは定期的にプレイヤーから離れていくので、追いかけていると事故率が上がる。 カードにカーソルを合わせた時に自分の体力バーを確認すると、攻撃されてダメージを受けるか、回復するかの表示が見えるので事故を減らせる。 周囲の異形を先に倒せる場合は、全て先に倒してしまえば黒くされても何も問題は起こらない。 倒して扉に入ればゲームクリア。できる限りさっさとボスを倒して扉に入ってしまおう。 「闇を受け入れる」ルート 明かりを灯すルートとは違い、ボスは1体だけ。 こちらには極一部を除き、発光個体の異形は出現しない。 前半 大量の敵に紛れてボスがこちらに近づいて来る。ステータスが高く、直接対決では勝ち目が薄い。 行動パターンはおおよそ「やせ細った怪鳥」と一緒。近づいて殴ってくる。攻撃力と貫通ダメージが共に高いので、ボスの正面に留まることは非常にリスクが高い。 その上で毎ターン近づいてくるのが非常に厄介。こちらは逃げつつ相手をすることになる。 爆発系の異形の爆発を当てて、数ターン目を回しているところを攻撃するのが基本。行動不能中は防御力が低下するのでダメージを伸ばせる。 「悲鳴の剣」や「押し返し」等で安全に爆発させられると、ボスへの対応が非常に楽になる。 無理に逃げ続けるよりは自傷覚悟で爆発させ、その間に距離を取って立て直した方がいい。 「爆発」による事故、「毒」による削り、「ブロッカー」による足止めが怖いので、周囲の確認は丁寧に行うこと。場合によっては異形を優先して処理しないとジリ貧になることも。 当然ながら上記に対処できる装備を持っていると難易度が大きく下がる。 「魂の時計」を装備しているなら、ひたすら雑魚を倒し続けるだけでボスの体力を削ることができる。 敵の数が減るとカードが再召喚されるので、ある程度は敵を倒しても問題ない。再召喚時に「ポーション」や「物漁り」が出現するので、ある程度は回復アイテムが供給される。 後半 体力を半分まで減らすと後半戦へ。 ボスが中央の攻撃不能な場所に移動して、カードを再召喚。 その後、3~4ターン後にプレイヤーの正面2枚に光の攻撃予告が発生。2ターン後に遠距離攻撃を行ってくる。中央に陣取っている間、これをずっと繰り返す。どのタイミングで攻撃予告をしてくるかは、ボスの頭上に表示される。 攻撃予告の光を解除することはできない。必ず避けよう。完全に避けられる位置じゃないとダメージを受ける。位置取りやブロッカーに注意。 予告された位置に異形がいた場合、遠距離攻撃が当たるとダメージを受ける。 召喚した中に「ロウソク(祭壇?)」のカードが混じっており、破壊するとボスが攻撃可能な位置(リングの中)に降りてくる。ぶん殴るとボスの悲鳴が聞こえる。 ロウソク破壊後は数ターン目を回しているので、その間に攻撃したい。とはいえボスが降りてくる位置はランダム。無理に追いかけても事故の原因となるので、遠かった場合はいったん諦めて、次の祭壇の破壊を目指そう。 周辺の厄介そうな異形を排除して、攻撃準備を整えるのも有効な手段。 降りてきた後は、しばらく前半と同じ行動(プレイヤーに近づいて攻撃)を行う。爆発による行動不能も有効で、当たると数ターン目を回してくれる。 ロウソクは他の異形と一緒に、定期的に再召喚される。 攻撃可能な位置に降りてきた後、しばらくすると攻撃不能な場所にまた戻る。その後、ランダムな位置に光の攻撃予告が発生。5ターン後に高火力の遠距離攻撃を行ってくる。こちらのランダムな攻撃予告は、対象のカードを消費、あるいは倒すと光を消滅させることが可能。 遠距離攻撃後は後半スタート時と同じ行動に戻る。 その後は、ボスが中央に行ったら光を避けながらロウソクを破壊。ボスが降りてきたら隙を見て攻撃。これを交互に繰り返していくことになる。 ボスを倒すとその時点でゲームクリア。 あまり周囲の異形を排除しすぎると、遠距離攻撃を避け辛くなる他、ボスと真正面から殴り合う羽目になるので、減らしすぎには注意。ポーションなどの無害なカード付近で移動を繰り返して、カードの再召喚を待つのも戦略の1つ。 出現する異形が倒せない場合は、さっさとボスを殴った方がいい場合もあるが、状況によりけり。
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